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施工品質や設置環境の影響も受け

マンションを借りて住もうという人

既製品のテレビボードなどを買う方がはるかに安く上がります。また内部ドアと同じデザインの折戸や開き戸などの付いた収納は中の棚板を可動にしてもらってください。さほどの費用はかかりません。

システムバスのオプション換気暖房乾燥機標準化している住宅メーカーも多いのですが、カビの発生を抑えたり、干した洗濯物のニオイを抑えたりする機能の物もあります。浴室内で洗濯物を乾かす機能もありますが、電気代がバカになりはせん。ミストサウナ機能のある物もありますがかなり高価です。女性には人気があります。
浴槽人造大理石、ホーロー、ステンレス、FRPなどの素材がぁりますが、総合的には人造大理石がお薦めです人造大理石については6章31でも書きましたが2種類の素材があり価格も違います。



家電製品をすべて一から揃えるにはしょう
アクリル系とポリエステル系です。熱に強く、耐久性にも勝るアクリル系がお薦めですがその厚みも気にしてください。一部のメーカーでは表面だけの薄い物を使っているケースもあります。浴槽は断熱性を高めた保温浴槽がお薦めですが、合わせて断熱フタをセットにしてください。

快適系機能ジェットバス、泡風呂などのオプション機能がありますがかなり高額な追加になりますのでよく考えて決断しましょう。いずれの機能も日常的なお掃除が必要です。他に浴室テレビやオーディオなどのオプションもあります。テレビはリビングに置く大型の薄型テレビよりも高額なものが多いのであまり要性はないでしょう。オーディオについては音楽好きなら欲しい機能かもしれませんがショールームなどで実際の音を聞いて決めてください。メーカーによっては値段の割にはショボイ音の物もありますから61追加契約と減額契約オプションや付帯工事の増減が決まると、追加変更契約を取交して着工に進みます。
減額をする場合は注意が必要です。ローン会社にその旨をず伝えてください。その金額によってはローン金額を減額させてくださいという話になる場合があります。建物の担保価値が下がるからです。
建築費用のほとんどをローンで賄う方の場合、特に問題となるケー
スがあります。

  • 家を悪く書くはずがありません
  • 家の面積を減らせられる範囲かと思い
  • 工事はメーカーが電気屋さんに発注

工務店だからという固定概念は捨てて

家は特に気を付けるローン正式申込着工の遅くても2週間前までにはローンの正式申込を行います。ここで事前審査の時に申告した借入金額を変更しても良いのですが総費用のほとんどをローンで賄う場合、増額はほぼ無理でしょう。減額ならOKです。また事前審査の時より工事金額が大きく減額した場合は正式申込前に金融機関に報告しておいてください。

着工から引渡しまで

63地鎮祭ってするの日本人の慣習として土地の神々に工事着工の報告と安全を祈る祭事です。神主が執り行います。玉串料と呼ばれるお礼金は35,000円~40,000円位です。私の経験では、やる方は80%位です。
こちらについては申し上げることはありません。親などとも相談して決めてください。あとから色々言われるのはイヤなものです。
64基礎工事をチェック地鎮祭が終わると基礎工事が始まります。地盤が軟弱な場合はまず地盤補強工事から始まります。数日の工事です。
その後基礎工事が始まりますが、重要なのは配筋と呼ばれるコンクリート打設前の鉄筋組みの工程です。工事担当者から時間がぁればご覧くださいというアナウンスがあるかもしれません。可能な限り見て写真に記録してください。鉄筋が一部さびているのを
見て大騒ぎする施主がたまにいますが、問題ないので心配しないでください。
65土台をチェック基礎の立ち上がりコンクリート打設が終わると土台と呼ばれる柱のような木材をアンカーボルトにナットで留めつけます。
工務店の連携が出来ていないと言

家はベースづくりだと考えこの時アンカーボルトが中心ではなく、何か所か端に寄っている事があります。土台に割れなどが生じてアンカーの役を果たさないと問題なので気になる場合はエ事担当に聞いてみてください。
結果、何も変わらなくてもその後の担当者の意識が少し変わるはずです。建築を知らないのに何でもかんでもケチをつける、いわゆるクレーマーにはならないでください。担当の監督との人間関係は大切です.工事が進めば判ります。

上棟時にチェックするべきこと

躯体(骨組)工事が終わり、窓サッシが付く頃になると上棟打合せの案内が工事担当からきます。昔は上棟式と言って神主に祝詞を上げてもらい屋根から餅や小銭を投げたりしました。その後、大工や職人と一緒に宴会を開き、帰りにはご祝儀を渡したりしたものです。
今でも地方ではこの風習が続いており20~30万円位の出費になるようですが、東京などでは敷地事情もあり上棟式を行う方はほとんどおりません。工程的には電気配線の始まる直前で施主との大事な打合せの場です。

家を建てることだろう

主には電気工事の打合せになるのですがコンセント、スイッチ、エアコン、照明などの最終的な位置確認になります。
図面には書かれていますがたいていの方は変更をします。家具や家電の配置に影響を受けますので。時々、何も考えず上棟打合せに望まれる方がいらっしゃいます。現場で夫婦がベッドや机などの位置をああでもない、こうでもないと相談し始めます。これでは何時間あっても終わりません。家具や家電などの位置は図面ができたらすぐに考え始めてくださいね。電気図面もお手元にあるはず
ですから、少なくとも上棟打合せに望む前に決めておいてください。
上棟が終わるともう電気の変更はできません。
67上棟から内覧会までにすること上棟打合せが終わると現場での打合せは基本的には内覧会までありません。それでも10日に1回は図面を持って現場を見てくださいね。
家の前に止まったりするよりは事前

建築できない場合もあり家になる事に繋がる

家が建ち並ぶようあってはいけないことですが、窓の位置が違うとか、床材の色が決めた物と違うというような事がたまにあります。早い段階で指摘すれば大事にならないから会社はとても助かります。また完成したものを壊して直すというのは施主としていい気分じゃないですよね。一番よく知っているのは施主だからです。監督がすべての色を把握しているわけではありません。図面が間違っているかもしれませんし、発注が間違っていたのかもしれません。
何も現場チェックのような事をやりましょうというのではなく、少しずつ自分の家が出来上がってゆくのを見るのは心躍る経験です。現場内に入るときは職人さんに声をかけて、ヘルメットもどずかぶってください。現場で怪我をするのはご本人にも会社にもとても具合の悪い事ですから。